印象的な共演シーンについて、ジェジュンは「トンネルの中がきつかった・・!」と振り返る。木野も「トンネルから出てきても何かが取り憑いているんじゃないかってくらい怖い空間だった」と共感。熊切監督は「澱みのある場所を(あえて)探した」と説明し、監督の狙い通り出演者も空気の澱みを感じていた様子だ。
さらにジェジュンは「スタッフさんも僕も風邪ひく人が多かった。空気は冷たいし、ちょっと汚いし、撮影時間も長いし、煙もすごかった。激しい演技をしていたら呼吸も激しくなって辛かった。バイオリズムすらおかしくなる場所。家でも眠れなかった」と過酷な現場を明かした。

イベントでは、映画の題材にちなみ「どんな能力を手に入れたいか」を絵馬に書いて発表。ジェジュンは「瞬間移動した〜い」と回答。「瞬間移動できればすぐにファンのみなさんの近くに行ける。ファンのみなさんを待たせることが心配。どっかに逃げるんじゃないかなと」と語り、会場を和ませた。
最後に熊切監督は「初めての本格的ホラー映画。怖いだけじゃなくいろんな感情が湧き起こる作品になっていればいいなと思っている。映画館の暗闇でこそ映える映画になっている。映画館でぜひ観ていただきたい」と呼びかけた。木野は「よくある典型的なホラー映画とはちょっと違う。いろんな面が楽しめる。いろんな発見をしたりホラー映画なのに楽しく観られる要素も」とアピール。

ジェジュンは「この映画は1回観てもスッキリできなシーンがたくさんある。監督が仕込んだヒントのような部分がたくさんあるので、そういうところを見つけるためには少なくとも10回は観なくてはいけない。周りの家族や友達とたくさん観にきてくれたらと思う」と締めくくった。

取材:Korepo(KOREAREPORT INC.)
妹が消えた-。祈祷師を呼び寄せた、廃神社の“神隠し”。
神戸の山中に佇む廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが忽然と失踪した。その中には、プロジェクトの責任者であるユミ(コン・ソンハ)の妹・ヒジョンも含まれていた。知らせを受けた祈祷師ミョンジン(ジェジュン)は大学時代の後輩でもあるユミのもとへ韓国から駆けつけ、失踪事件の調査に乗り出す。二人は地元の牧師ハンジュ(コ・ユンジュン)や、大家の佐藤(木野花)の協力を得ながら手がかりを追うが、事態は思わぬ方向へと転がり、やがて真の恐怖と対峙することとなる。
【CREDIT】
タイトル:『神社 悪魔のささやき』
監督:熊切和嘉
脚本:浪子想、チェ・ドゥクリョン
出演:ジェジュン、コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花
2025年/韓国/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:신사: 악귀의 속삭임/英題:THE SHRINE/96分/R-15/字幕翻訳:福留友子
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配給:クロックワークス 宣伝:スキップ
公式サイト:https://klockworx-asia.com/jinja
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