
韓国ドラマ「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」で主演を務めたSUHO(スホ、EXO)のインタビューが到着した。朝鮮時代の世子イ・ゴンを主人公とする「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」は、禁断の愛と王宮の陰謀が交錯するサスペンス&ロマンス時代劇だ。
Q .イ・ゴン役について
イ・ゴンは言葉のとおり“王世子”で、とてもユーモラスですし、ウィットもある、機知に富んだ人物です。自由気ままな姿もありますが、世子という座にふさわしく貫禄や責任感も兼ね備えています。それに思慮深く、本当に皆さんがイメージするような王世子ではないかと思います。
Q .出演を決めた理由は?
まずは以前から時代劇というジャンルに挑戦してみたかったというのがあります。まず台本がとても面白く、さらに監督がキム・ジンマンさんと聞きました。「逆賊-民の英雄ホン・ギルドン」という時代劇も手掛けておられますし、「キルミー・ヒールミー」という僕の尊敬するチソン先輩が出演した作品のファンだったんですが、その監督が撮影すると聞いたので、これは僕としては逃せない作品でした。
Q .本作の台本を読んでいかがでしたか?
“ポッサム”という題材自体が、昔韓国に実在したものですが、普通は女性が男性にさらわれるものなんですが、今作では男性である世子をポッサムするというのが面白いと思いました。どうやってストーリーが展開していくのかも面白そうでしたね。多くの視聴者の方にもよく見る時代劇との違いを感じていただけるのではないかと思います。
Q .演じるにあたって重要視したことは?
まずは世子、いずれ王になる役割なので歩き方も少し威厳があるように歩こうと工夫しました。普段から気を付けていましたし、王という者は余裕があるんじゃないかと思ったんです。当時の王を直接見たことはありませんが、王になれば周囲が何でもやってくれますから、余裕があるんじゃないかと思い、セリフやリアクションなどを余裕があるようにやろうと努めました。それと、諸先輩方の時代劇をたくさん見て勉強しながら準備しました。
Q .衣装が窮屈ではありませんでしたか?
僕は普段からカッチリした服が好きな方なので、スーツのような感じで韓服もカッチリしていますから演技においては却って楽でした。腕を上げてシャツがズレたり、脱げてしまったり、しわになったりもしません。韓服自体が楽な服なので、逆に楽でしたね。
Q .お似合いでしたね。
ドラマを見ればお分かりいただけるかと思います。
Q . SUHOさん独自のセリフの暗記法は?
特別な暗記法はありませんが、知らない単語が多かったんです。知らないというか、使わない単語なので、正確な意味を理解すれば良いんじゃないかと「ご海容ください」や「ご海恕ください」等の言葉を辞書で調べました。漢字で記載されているんですが、どんな意味かしっかり理解して使おうと、もちろん大体の意味は何となく分かってはいますが、正確に意味を知ることでより記憶に残りました。まだ撮影中ですが、10話を越えた辺りから時代劇の口調にも慣れてきて思っていたより暗記も楽になりました。普段も「どういった由縁でそういったことを?」など、由縁が理由という意味なんですが、こういう時代劇調の言葉を使うようになりました。
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