≪韓国ドラマREVIEW≫「暴君のシェフ」6 話あらすじと撮影秘話…ユナが身を挺してイ・チェミンに告白=撮影裏話・あらすじ(動画あり)



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画最初から3:00まで。
今回は、最終話のメイキング映像から。

季節は夏のようでユナもイ・チェミンも私服でリハーサルをしている。宴の席のシーンのようだ。ほかの臣下役の人たちも私服で参加し「殿下~お聞き入れください~~」と叫んでいる。そしてイ・ホンのセリフも練習するが、ひざまずき、暑くて疲れた様子のイ・チェミンは笑う。その後みんな衣装に着替えてさらにリハーサルを。大王大妃役のソ・イスクが踊りを披露し「わー、姿勢が違いますね」とほめるイ・チェミン。「そりゃそうよ。韓国舞踊やってたからね」とソ・イスク。その後はジヨンが刀を持ったイ・ホンを抱きしめ止めるシーン。しかし刀を振り上げるイ・ホン。「どけ。お前には関係ない」「いいえあります。私は殿下をお慕いしていますから。だからお止めください」と告白するシーン。その後もイ・ホンの後をついていくジヨン。「ついてくるな!」と言われるがジヨンはついていく。その姿を遠くから見守るチャンソン。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ついに最終回」
「ユナが告白した」
「イ・チェミンの反応面白い」
「暑そうな中撮影」
「撮影大変そう」

(2ページにつづく)

2025.12.29