“OST盗作疑惑で話題”歌手ペク・イェリン、元恋人をストーカー?…相手が被害告白「破局後もペアリング着用を強要してきた」

歌手で音楽プロデューサーのCloudが、元恋人で歌手のペク・イェリンからされた被害を暴露した。

 Cloudは15日(本日)、「僕が経験してきて、経験している状況を遠回しに整理してみようとしましたが、このような方法で問題をひも解いていってみると、僕が経験した一連の問題がある程度のライン以上からは解決できると思えずに、このような状況の中では、これ以上僕自身がどこにも進むことができないという判断になり、少し長い文章になっても、また問題になる部分があっても、僕にとって必要な内容を整理して、今後は何かを問題視することから完全に脱しようと、いくつか書こうと思う」と、書き始めた。

 続けて、「これは単純に数日前、事務所のアカウントを通じて告知した法理的問題に関連した内容のためだけではない。僕を信じてくれる仲間たちと、そして間違っていることが1つもなくても、途中で被害に遭った僕の恋人のための文章であり、この文章以降、不愉快な内容の公知はもうないだろう」とつけ加えた。

 彼は、「僕は過去の活動過程で(ペク・イェリンが所属する元所属事務所)ピープル・ライク・ピープル(以下、PLP)のアーティストに音楽作業および、同僚としてできること以上のケアを持続してきた。これは、PLPアーティストの激しい感情起伏および、感情にかたよった突発性行動で起きる業務支障を防ぐためだった」とし、「当時これを統制できる人が事務所内で僕しかいないという判断のもと、事務所の実務陣も突発状況が発生した時の収拾を僕に任せてきて、一連のそのような行動が、すべて僕の能動的な選択だったと見ることもできるが、自由意志を持っているのに簡単で単純に見えるこのことのために、思ったより多くの個人の人生を放棄してきた」と打ち明けた。

 そうして、cloudは「新しい恋人ができてからも、目覚めた時から夜眠る時まで、PLPアーティストに関連したことでアーティスト個人はもちろん、実務陣と連絡を維持し続けなければならず、その過程でPLPアーティストは『どのみち結婚は私とするのに、その女の子とつき合い続けるの?』など、自分自身はもちろん、僕の恋人を尊重しないメッセージを送ったりしてきた」とし、「ささいなことにもいつも緊張状態に置かれているのが習慣になり、このすべての気は一緒にいた恋人にも、そっくりそのまま伝わった」と訴えた。
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2024.10.16