「インタビュー」② パク・ジフン「絶対に海兵隊へ」…入隊への揺るがぬ決意明かす



「伝説のキッチン・ソルジャー」でエプロン姿の二等兵を演じている「Wanna One」パク・ジフンが、海兵隊入隊への強い意志を明かした。

パク・ジフンは現在放送中のTVINGオリジナル「伝説のキッチン・ソルジャー」で、銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身に着けた二等兵カン・ソンジェ役を演じ、“伝説の炊事兵”へと成長していく過程を自然な演技で表現し、好評を得ている。

パク・ジフンは以前から海兵隊志願の意向をたびたび明かしており、ファンの間でもよく知られている。兵役を控えるなか、炊事兵役を演じた後もその考えは変わらなかったという。

最近、ソウル市チョンノ(鍾路)区サムチョンドン(三清洞)のカフェで行われた「伝説のキッチン・ソルジャー」のラウンドインタビューで、パク・ジフンは「作品を通じて、炊事兵が誰よりも早く起きて遅くまで働く大変さを知った」と語った。

続けて、「撮影前には料理教室にも通った。包丁さばきはかなり上達したと思うけれど、作品を撮りながら料理が好きになると思ったら、むしろ遠ざかった気がする。やはり料理は自分には向いていないと思った」と笑いを誘った。

一方で、海兵隊偵察隊への思いはさらに強くなったという。

パク・ジフンは「一度行くなら厳しい場所で経験を積みたいという気持ちがある」とし、「海兵隊偵察隊は志願して試験を受けなければならない場所なので、もし入ることができれば多くのことを学べると思う」と語った。

さらに、「降下訓練が楽しみだ」とし、「ヘリコプターから降りたり、高高度から降下する訓練に魅力を感じる。さまざまなことを学べると思うので海兵隊に行きたい」と明かした。

具体的な時期については慎重な姿勢を見せたものの、年齢制限があるため来年には必ず入隊する考えを示した。

パク・ジフンは「止められても行く。絶対に行く。来年には入隊する」と繰り返し語り、「もう先延ばしにはしたくない。本当に来年は軍隊に行きたい」と笑顔を見せ、会場を笑わせた。

また、「海兵隊偵察隊は志願入隊なので、もし不合格になったとしても海兵隊には必ず入りたい」とし、「家族に海兵隊出身者がいるわけではないが、なぜか海兵隊には絶対に行かなければならない気がする」と話した。

入隊による活動休止期間については、大きな不安は抱いていないようだ。入隊前に多くのコンテンツを準備するとともに、できるだけファンと直接会えるスケジュールをこなす予定だという。

また、作品を通じて共演者との絆も深まったと明かした。

特に先輩俳優ユン・ギョンホからの言葉が大きな励みになったという。

パク・ジフンは「撮影初期にユン・ギョンホ先輩と相談するシーンがあった。撮影後に『君は本当に瞬発力がある。こちらの演技を全部受け止めてくれるのが不思議だ』と言ってくださったことが印象に残っている」と振り返った。

そして、「その時から一気に距離が縮まったと思う」と笑った。

さらに印象的な撮影エピソードとして、ハンバーガーのシーンを挙げた。

「ユン・ギョンホ先輩にハンバーガーを何度も渡すシーンがあったが、現場で先輩が『もっと渡してみよう』と提案してくださった。その流れで、Netflixバラエティー『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』を連想させる演出が生まれた」と説明した。

続けて、「僕も狂気に満ちた目で『このハンバーガーが最後です』と差し出す演技をすることになった」と笑った。

また、撮影を通じて共演者との絆も深まり、特別出演したイ・サンイとは車好きという共通の趣味を通じて親しくなったという。

パク・ジフンは作品の結末について満足感を示しながらも、シーズン2については慎重な姿勢を見せた。

彼は「先輩方とのスケジュールも合わせなければならないし、自分も俳優と歌手活動を並行していきたいのでタイミングが重要だと思う」と語った。

その一方で、「もしシーズン2が実現するなら、今のメンバーと再び一緒にやりたい」と期待をのぞかせた。

一方、パク・ジフンが新米炊事兵カン・ソンジェ役を演じる「伝説のキッチン・ソルジャー」は、韓国ではTVINGで配信中で、日本ではDisney+(ディズニープラス)を通じて視聴できる。

 

WOW!Korea提供

2026.06.04