以降、SUGAが電動スクーターに乗り、歩道を走るCCTV映像まで公開されて、議論はさらに拡散した。
当初、SUGAは「自宅前の正門で電動キックボードを立てかける過程で、1人で倒れた」という謝罪文を発表しただけに、再び“ウソの釈明”議論が続いた。
ここに加えて、今回は彼が乗った電動スクーターにナンバープレートが装着されていなかった、という指摘が出た。
ナンバープレートが装着されていなければナンバープレート未装着、義務保険未加入で加重処罰対象になる。
一方、SUGAは昨年9月から社会服務要員として勤めながら、兵役の義務を履行しており、除隊日は来年6月に予定されている。
兵務庁によると、SUGA事件は社会服務要員の勤務外時間に起こった出来事で、勤務期間などには影響がない。
WOW!Korea提供