”飲酒ひき逃げげ”キム・ホジュン、被害者が許しても拘束期間延長...きょう(19日)2次公判

去る7月10日には、キム・ホジュンの1次公判が行われた。この日犯人逃避教唆、証拠隠滅などの容疑で起訴されたセンガクエンターテインメントのイ・グァンドゥク代表、本部長のチョン氏、マネージャーと一緒に裁判を受けた。イ・グァンドゥク代表はマネージャーに虚偽の自首を指示した容疑を受け、チョン氏はキム・ホジュンの車両のドライブレコーダーのメモリーカードを消去し証拠隠滅などの容疑を受けた。

1次公判でキム・ホジュン側の弁護人は、「事件記録を閲覧できなかった」とし、次回期日に公訴事実に対する立場を明らかにすると伝えた。


以降、法曹界によると当て逃げ被疑者であるタクシー運転手がキム・ホジュンを善処してほしいという趣旨の嘆願書を裁判所に提出した。キム・ホジュンの弁護人はキム・ホジュンのファンたちが作成した1500枚ほどの嘆願書も追加で提出したと伝えられている。

被害者の嘆願書まで提出された中、2次公判を控えているキム・ホジュンの裁判結果にどのような影響を与えるのか、注目を集めている。

 

WOW!Korea提供

2024.08.19