2人は10日（現地時間）サウス・パリ・アリーナで行われたこの競技でシン・ユビン選手＆イ・ウンヘ選手＆チョン・ジヒ選手で構成された韓国代表チームが、ドイツに3対0で勝利して銅メダルを首にかけるまで、終始客席で応援しました。
太極旗を持ったミンホとイ・ドンウクが、韓国選手たちが得点するたびに歓声をあげて喜ぶ姿などが、中継カメラに収められました。
2人はまた、カメラに向かってサムズアップポーズを見せました。 ミンホもその時のショットを自身のInstagram Storiesに投稿しました。
ミンホとイ・ドンウクは、昨年オリンピックの価値を伝播することを担当する国際オリンピック委員会（IOC）の広報大使格である“オリンピックフレンズ”に選ばれました。 今回のオリンピックで韓国代表チームを応援するためにパリに留まって東奔西走した。 卓球の他にも、さまざまな種目を応援してその姿をInstagramで共有しました。
WOW!Korea提供
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