俳優ユ・スンホ、同性愛者の演技に対する準備「6キロ減量+スキンシップ難しい」

いつの間にかデビュー25周年目に入った。ユ・スンホは「毎日、今日が最も大事な瞬間だと考える。私がしたことはすべて過去に記録として残っている。過去や後にも恥ずかしかったり、照れくさかったりしないためには今日が大事だ」と話した。

そして「20代中盤にある瞬間、自分が生きたことのない人生を演技で表現し、楽しさを感じる時が楽しいと感じられた。その時から興味を持ちはじめた」と話した。


動物保護所を運営するのが目標だとし、「お金がたくさん必要だ。だから演技しながら、がむしゃらにお金を集めるつもりだ。動物保護所を運営したい」と伝えた。

最後にユ・スンホは「私を求める作品があれば、その時まで演技をすると思う。その時までユ・スンホという人を修正しながら、今のように変わらず悩んで生きる」と言った。

 

WOW!Korea提供

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2024.08.05