当時、カン・ギョンジュンは「内容を見たらお互いに誤解の余地がある。当社は順次に対応する予定」と否認したが、カン・ギョンジュンの交わしたメッセージの内訳が公開され、世論は驚かされた。
だがカン・ギョンジュンは沈黙し続け、妻のチャン・シニョンはSNS活動を止めた。カン・ギョンジュンを不倫男と名指ししたA氏は、5000万ウォン(約500万円)相当の不倫男慰謝料請求訴訟をおこなった。
これに去る24日、訴訟後の初弁論がおこなわれた。被告が原告の主張を受け入れ、裁判部は認諾決定を下して訴訟を終結した。
カン・ギョンジュンは、弁論後「事実と違う部分があったり、釈明しなければならない部分などについて、法的手続きをしたい気持ちもあったが、誤解と非難もまた私の不徳の致すところによって始まったことと思った」と、謝罪の言葉を伝えた。
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