※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「正直にお伝えします⁉」メイキング(動画最初から3:03まで)

今回は、ウジュとギベクのシーンから。
ウジュが「制作スタッフたちは、絶対これを私たちにデートしろっていう意味でくれたと思うんだけど、一人で使う気？いいわ。そういうこともあるわよね。私とデートしたくないわけね」とギベクを追い詰める。「ご理解ありがとう」とギベクがチケットを取るが、ウジュは　取り返す。「僕もこれほしい事情があるから」とチケットを取り合い神経戦が繰り広げられる。その後はチケットの取り合いのため、戦うシーンへ。まずはスタッフが見本を見せ2人に伝える。その後カン・ハンナはコ・ギョンピョと動きを合わせて練習する。ウジュが攻撃してくるのをギベクは上手くかわさなければならない。「好きなように動いていいよ。僕が合わせてかわすようにするから」とコ・ギョンピョ。間に線を引いて動きをやってみたりアイディアを出しながら練習する。そして撮影開始。ウジュはギベクの顔にメモをたたいて張り付け、動きをとりカットがかかる。撮影が終わると2人で携帯で映像をチェック。

●韓国ネットユーザーの反応●
「待ってましたメイキング」
「軽やかな掛け合いが素敵」
「キスシーンはいつ出てくるかな」
「2人のメイキング楽しい」

●あらすじ●
「正直にお伝えします!?」4話（視聴率1.6％）は、ギベク（コ・ギョンピョ）が“社会的鎧”をまとうようになったきっかけと、ニュースアンカーの夢を持つようになった理由が明らかになった。

家族を貸金業者から守るという幼いギベクの誓いから出発した「善意のうそ」は大人になった現在まで続き、感電事故後に手綱が緩んだ舌は「処世術最高レベル」のギベクを威嚇するのに十分だった。

ウジュ（カン・ハンナ）は事故後、すべての番組から降板することになったギベクを見て、罪悪感を持ってずっと近くを歩き回った。そのおかげでギベクは解決の糸口を見つけた。ウジュが自分の近くにいれば、舌のコントロールが可能になるのだった。

そしてギベクは「腐るほど腐って腐敗して耐え難い悪臭がするこのスタジオを離れる」という爆弾発言と共に辞職届を提出し、何の計画と希望もなく実家に戻ったが、ストレスを受けるだけだった。このような中、ウジュは鋭いギベクに番組を一緒にやろうと提案をした。ギベクは「脱抑制スイッチ」を持っただけでなく、新しい人生の方向性を提示してくれたウジュの手をつかんだ。

 

WOW!Korea提供