“高齢出産のアイコン”第2子妊娠発表のイ・ジョンヒョン→チェ・ジウ、遅い年齢でママになったスターたち

これに先立ち、女優のチェ・ジウもまた40代中盤の年齢でママになり、別名“高齢出産のアイコン”となったことがある。チェ・ジウは、2018年に9歳年下の一般人と結婚し、2020年に“年寄りっ子”の娘を出産、育児ママの仲間入りに合流し、16日からは、KBS2「スターパパ奮闘記!スーパーマンが帰ってきた」の新しい女房役(MC)としても活躍する。

これと関連してチェ・ジウは、最近、YouTubeチャンネル「シン・ドンヨプの乾杯する兄」で、遅い年齢の出産と、満4歳の娘に対する話を伝えたりもした。彼女は、「私が遅い年齢で産んだじゃない?46歳だった」と、自らを“高齢出産のアイコン”だと表現した。

チェ・ジウは、「私自らがその表現を使った。大丈夫、私もこの歳で子どもを産もうと努力もして、元気な子どもを産めたし。準備なさるか方々がいらっしゃれば、みんな頑張ってほしいという意味」とし、「そうするうちに、私と他のママたちは基本的に20歳の年齢差がある。90年代生まれたちだ。それでも一緒に調和し付き合っていくべきでないか。大変なふりをしてはいけない。むしろもっとよし頑張ろうとならなければならず、次にはあちらにキッズカフェが新しくできたといって、しつこく引っ張っていく」と、育児の日常を伝え、注目を集めた。

 

WOW!Korea提供

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2024.06.14