キム・チャンワン、ラジオ番組DJを23年で降板して涙?「最初は少し寂しかった」=「ラジオスター」

また、ドラマ界で“シーンスティラー”として名を馳せたキム・チャンワンは、作品を選ぶ特別な基準を尋ねると、「選ぶって何だよ。作家と監督を信じて、一緒にやろうと言えばやるんだよ。役も選んだことがない」と述べた。 ただし、彼は「注文することは1つある」と明らかにした。

さらに、IUと一緒にした共にしたコラボレーションアルバム「あなたの意味」の誕生ビハインドも公開する。


そうかと思えば、2000年からDJとして活躍してきたラジオ番組「美しいこの朝、キム・チャンワンです」で最近降板した彼は最後の放送で涙を見せる映像が話題になったという話が出てくると、「最初は少し寂しかった」と胸の内を明かして注目を集めた。続いて、ラジオDJをしながら直接オープニングを作った理由とともに、「振り返ってみると数多くの朝を私がプレゼントで受け取ったという気がする」とし、リスナーたちに感謝の気持ちを伝えて感動を与えたという。

一方、「ラジオスター」は6月5日午後10時30分に韓国で放送される。

 

WOW!Korea提供

2024.06.04