「CRAVITY」が14日にデビュー4周年を迎え、ファンに感謝の気持ちを伝えた。
「CRAVITY」この日、所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて、4周年の感想を明かした。リーダーのセリムはメンバーを代表し、「もうデビューしてから4年という時間が流れた。LUVITY(公式ファンクラブ名)とメンバーたちが共に歩んでいるので、良い思い出いっぱいの時間を過ごすことができた」と話した。
続けて「『CRAVITY』の4年を隙間なく幸せな思い出で満たしてくれたLUVITYに本当に感謝しているし、引き続き新しい音楽とステキなステージをお見せする」とし、「デビューのときからいつもそうだったように、これからも楽しく幸せな思い出を積み重ねていきたい」と付け加えた。
「CRAVITY」は最近7thミニアルバム「EVERSHINE」のタイトル曲「Love or Die」で一段と成熟した音楽、ビジュアルを披露し、“パフォーマンスドル”らしい活動を続けている。 同曲を通じてSBS M、SBS FiL「THE SHOW」の1位を皮切りに、KBS 2TV「ミュージックバンク」ではデビュー1425日目で初の地上波1位に輝き、2冠を獲得した。
所属事務所側は「優れたボーカルとパフォーマンスの実力はもちろん、作曲や作詞までポジションを問わない能力値を見せ、“第4世代を代表するアイドル”に位置づけられている『CRAVITY』は国内はもちろん海外でも多彩な活躍で、多芸多才さを認められている。独自の領域を構築することに成功した『CRAVITY』は自己最高記録を塗り替え、現在進行形の疾走を続けていく予定」と伝えた。
なお、「CRAVITY」の後続曲「C'est La Vie」のステージはきょう(14日)SBS「人気歌謡」で確認できる。
WOW!Korea提供