“K-POP第4世代のスーパーポップルーキー”として注目を集め、5日にはJapan 2nd Single「SHOW OFF」をリリースしたK-POP 9人組ボーイズグループ・CRAVITY。
【CRAVITY「SHOW OFF」Music Video】
昨年の12月のファンコンサート以来半年ぶりの公演となった「CRAVITY JAPAN FAN-CON 2024 -LOVE! LUV!! LUVITY!!! “SHOW OFF”-」が、6月4日(火)、5日(水)に大宮ソニックシティ大ホールで2日間、計3公演開催。日本デビューからまもなく1周年を迎えるCRAVITYのスペシャルな公演となったライブレポートをお届けする。
2023年7月5日に「Groovy -Japanese ver.」で日本デビューをしたCRAVITYは、セリム、アレン、ジョンモ、ウビン、ウォンジン、ミニ、ヒョンジュン、テヨン、ソンミンからなる9人組グループ。6月5日には、これまでのCRAVITYのイメージを覆すちょっと大人のムード漂うJapan 2nd Single「SHOW OFF」をリリースしたばかり。今回のファンコンでは、このシングルに収録された日本オリジナルの新曲「SHOW OFF」、「Blue & White」の初披露のほか、今年3月に地上波音楽番組での初の1位をもたらした韓国最新曲「Love or Die」もファンの前で初パフォーマンスされた。
冒頭のトークコーナーでは、ソンミンの「CRAVITYの日本での1歳のお誕生日なので、みんなで歌いませんか?」という提案で、会場が一体となって、アカペラで「Happy Birthday To You」を歌うと、メンバーたちは耳に手を当ててファンの歌声に聴き入った。
日本デビューからの1年を振り返るトークでは、メンバーたちのスマホに眠る秘蔵写真を公開。ソンミンは新曲「SHOW OFF」のMV撮影を行った豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の写真を、セリムはウォンジンと対決したクレーンゲームの動画を公開するなど、垣間見られる9人のプライベートにファンも大満足のコーナーとなったが、写真のエピソードにツッコミをいれるメンバーたちの面白トークも大いに盛り上がった。
ライブでの日本デビュー曲の「Groovy -Japanese ver.」は、イントロがアレンジバージョンになっていたが、「いつもとは違うイントロなのに、LUVITY(CRAVITYファンの総称)の掛け声が大きかった!」とミニが感心。韓国最新曲「Love or Die」も初パフォーマンスだというのに息の合った大きなファンコールが上がり、メンバーたちを笑顔にした。
中盤のゲームコーナーは回ごとに内容が変わるが、4日の公演では「プラスワンダンスバトル」と称したダンス伝言ゲームで3チームに別れて対決。テヨンがトリッキーなダンスを差し込んで波乱を巻き起こすなどして、各人の個性が発揮された。
ほかのグループではファンミーティングパートに日本人のMCが入る場合があるが、CRAVITYは、日本語堪能なウォンジンとソンミンがMCを担当。日本語でしっかりと仕切る姿を見せてくれたが、2人だけでなく、メンバー全員が知っている日本語を駆使してファンを楽しませようとしている様子が印象的だった。
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