≪韓国ドラマREVIEW≫「マイ・デーモン」8話あらすじと撮影秘話…クウォンの過去の写真が完成、立派な出来に感心=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

youtube動画:「マイ・デーモン」メイキング(動画6:00から最後まで。)


今回は、ドヒとクウォンがベッドに寝るシーンの続きから。
「今のはクウォンが殴られるのを怖がってるみたいに見えたよ」と監督に言われ笑いが起こる。こうしてベッドのシーンは無事に終了。

次は電話をするシーン。
ボクギュとの3人のシーンだ。電話で話していると急に後ろにクウォンらがいることに気づく。「もうちょっと近づいて気づかせたらどうかな。ふざけた感じで」と監督。すると監督とキム・ユジョンが何かを見て笑っている。クウォンの過去の写真が出来上がったようだ。ユクウォン、チルウォン、など生まれ変わるたびに写真をとったようで、いろいろなスタイルの写真が。
その後撮影開始。そっとボクギュの後ろから近づき、驚かせる。「あ~あの本ですか。ソワソワしてるからにっきかなと思ったんですけど…あ~あれ ちょっと!」とNGを出すキム・ユジョン。テイク2ではソン・ガンがNGを出してしまう。ボクギュが「あ、最終リハーサル!」といって立ち去りソン・ガンも真似して立ち去ると、キム・ユジョンは笑いを堪えていた。


●韓国ネットユーザーの反応●
「このドラマ最高」
「豪華なカップル」
「ケミがいい感じ」
「メイキング足りない」

●あらすじ●
「マイ・デーモン」8話(視聴率4.7%)は、ドヒ(キム・ユジョン)を歓迎するグウォン(ソン・ガン)の様子が描かれた。

グウォンが入院している中、花輪がたくさん入ってきた。花輪だけでなく、スーツを着た男たちが病室の前で警備にあたり、グウォンは「私は組織の頭でもないし、まだ死んでないから花輪を片付けろ」と言った。

男たちはグウォンに言われたとおりに花輪を片付けて別の場所に立って守っていた。グウォンは「いっそ頭をもう一発殴られたほうがいいな」と言って首を横に振った。その時、ドヒが現れると、警備の男たちは「義姉さま」と叫び、ドヒは彼らを無視して病室に入った。グウォンはベッドに横になろうとしたが、ドヒが登場すると裸足で走っていった。

WOW!Korea提供

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2024.02.22