※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、結婚式場の外でのシーンから。
リハーサルをしている3人。ソクフンとドヒが一緒にいるところへ新郎のクウォンがやってくる。「ドヒ家に帰ろう」とクウォン。「人妻にそんな視線送るなよ。人が見てるだろう」と続ける。そして撮影。
次は証明写真の機械の中でのシーン。
ドヒとクウォンが狭い空間で話す。ここでクウォンがドヒにキスをする。監督は「両手で顔を包んだらかわいいかな」と助言。そして撮影開始。写真撮影と同時にキスを。モニターチェックをするが、「手が耳塞いでるじゃん！」とキム・ユジョンが気づきもう一度撮影することに。撮影の合間にはミニ扇風機で一緒に涼む2人。撮影が終わり記念撮影。「仲が悪い写真も撮りたいのに」とキム・ユジョン。その後はドヒの単独シーンのみ撮影のため、ソン・ガンは手だけの演技になり笑いが起こる。その後も角度を変えてキスシーンが続く。そして写真撮影。「前を見て驚く表情でお願いします」と言われソン・ガンがオーバーリアクション。キム・ユジョンが笑う。そしてキスし写真撮影。これで証明写真ブースでの撮影が全て終了。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人お似合い」
「ドレス綺麗だった」
「証明写真の中のシーン素敵」
「キスシーンが綺麗」
●あらすじ●
「マイ・デーモン」5話（視聴率3.4％）は、グァンチョル（キム・ソルジン）がドヒ（キム・ユジョン）を殺すことができず、プライドが傷つく様子が描かれた。
ドヒがグウォン（ソン・ガン）と初めて会った時に着た服を整理した。ガヨン（チョ・ヘジュ）はグウォンに「理事長いつも忙しかったのに、今も集中できていない。最近、理事長を見ると殻だけが残っているようだ」と不満をぶちまけた。これに対してグウォンは冷淡な反応とともにその場を避けた。
ゲームを通じて依頼人と接触したグァンチョルは「普通の奴ではない。あんなに数人が飛びかかってもダメじゃないか」と言って、ドヒのそばにくっついているグォンについて語り、相手は「あなたより優れた奴であることは確かだ。捕まえにくい獲物ほど成功した時の快感は大きいものだ。獲物を捕らえれば、君の喉の渇きも消えるだろう」とグァンチョルを刺激した。グァンチョルは「あいつが席を空けたらすぐ処理しろ」と答えた。
WOW!Korea提供
