※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今回は、ドヒとクウォンがベッドに寝るシーンから。
監督は「クウォンがドヒのベッドをほしがってるな」と言い「俺のやつと変えて！」「これは私の！」と言い合う2人。撮影前に台本をチェックしリハーサルへ。「デーモンは眠る必要なんかないんだけど」「じゃあずっと起きてようか」「ああ」とリハーサルで笑うキム・ユジョン。撮影が始まり、「私誰かが隣にいると眠れないの。勝手に寝て」「デーモンは眠る必要なんかないんだけど」とセリフが進んでいく。その後も角度を変えて撮影し、ソン・ガンが目をキョロキョロさせるアドリブを入れていたが、自分で笑ってしまう。わからないキム・ユジョンに状況を説明。その後は横の視野がどれくらい見えているか、2人で遊んでいる。
次は朝になったときのシーンのリハーサルから。「クウォンはできるだけきつい体勢の方がいいな。ドヒを起こさないようにする感じで」と監督。ポーズを監督と相談するキム・ユジョンは体勢を提案。手の位置のアイディアを出している。「あ、じゃあこうしよう。2つポーズしたら？」とソン・ガン。そして撮影本番へ。しかしテイク１ではキム・ユジョンが吹き出してしまい、テイク２へ。そっとドヒの手をおろしドヒの方へ体を向けるクウォン。

●韓国ネットユーザーの反応●
「2人のケミ最高」
「お似合いのカップル」
「結婚したらいいのに」
「ベットのシーン可愛い」
「可愛い2人」

●あらすじ●
「マイ・デーモン」7話（視聴率4.5％）は、グウォン（ソン・ガン）がドギョン（カン・スンホ）から隠れるためにドヒ（キム・ユジョン）にキスをする様子が描かれた。

コインロッカーを確認していたドギョンが人の気配に気づき、ドヒが「移動して」と言ってグウォンに自分の手首を差し出した。だが、能力は使われず、グウォンがキスで顔を隠してドギョンの疑いから抜け出すことができた。

グウォンは「尾行するためには顔を隠さなければならないと言うから」と戸惑っていると、ドヒは「おかげでバレなかった。急な移動はどうしてできないんだろう」と言いながら、努めて平気なふりをした。

 

WOW!Korea提供