「社長の耳はロバの耳」パク・ミョンス、「ギャグコンサート」観客の冷たい反応に戸惑う

パク・ミョンスが「ギャグコンサート」に出演した。

4日、オンエアのKBSバラデュール「社長の耳はロバの耳」ではボスたちの日常が描かれた。

パク・ミョンスは「ギャグコンサート」のワンコーナー「ニトゥンの人間劇場」に出演予定で、収録前の最後のリハーサルが行われた。

しかし、PDはパク・ミョンスが出てくる部分がぎこちないと「気を遣ってほしい」と指摘した。これにパク・ミョンスは努力しても覚えられないセリフは手のひらに書くこともした。

観客を前に収録がスタートし、パク・ミョンスは「こんなに多くの観客の前でギャグをやるのは初めて」と緊張する様子を見せた。観客はパク・ミョンスの会心のアドリブには全く笑わなかったが、台本になく自分で準備していた「あいうえお」作文を披露した。これが観客にウケて、パク・ミョンスは安どしていた。

「社長の耳はロバの耳」は働き甲斐のある職場を作るための、ボスたちの自発的自己省察プログラムだ。

 

WOW!Korea提供

2024.02.04