さらに、トークではユンサンがショウタロウについて「僕が知る限り、子どもの頃からプロダンサーとして活動していたところ、(アイドルの道に)スカウトされたと聞いています」と話したり、ルームメイトのソヒが「チャニョンが最近、激しいいびきをかくようになりました」と暴露すると、息子の代わりにユンサンが「ごめんな」と謝ったりする場面も。
また、最後に歌謡界の先輩として「RIIZE」へのメッセージを求められたユンサンは「このぐらいの世代には、言葉を控えるのが正しいと思います。昔とは大きく変わり、K-POPの地位は想像を絶するほど高くなりました。欲を言えば、『RIIZE』がその中心で、世界的にも大きな役割を果たしてくれることを応援しています」とエールを送るなど「RIIZE」への愛が随所に感じられた。
ユンサンの言葉通りグローバル市場で大きく飛躍するのか、「RIIZE」がことし注目すべきグループであることは間違いない。
WOW!Korea提供