チャン・グンソク、自費でたい焼き機購入してチャンネル登録者にふるまう…「お金をもらって売るにはちょっと」

 

たい焼き作りに自信がありそうなチャン・グンソクは「目を閉じても作れる。(スタッフに)君たちはいつも僕の言葉を信じない」と材料を紹介した。小豆とカスタードクリームのたい焼きを作るというチャン・グンソクは「僕なりのシグネチャーがあった方がいいのではないか」と名前を「クンブンパン」とつけた。


チャン・グンソクは「たい焼きが原料の値段が上がって高くなった。通行人の方々にお金をもらって売るのは何だから、チャンネル登録につき、たい焼きをひとつ差し上げる」と話した。それと共に「オープンもしてないのに、市民とファンたちが食べたいと(列を作っている)。雪が降ってもハクドン(鶴洞)交差点まで列ができる営業力を備えた」と満足そうだった。
人生最大の力作だと表現して最初のたい焼きを味わったチャン・グンソクはその味に感嘆し、「無条件、もらったらすぐに食べないと。夏でも売ってもいい」と満足した。

待っていた市民たちに登録の認証をもらってたい焼きを配り始めたチャン・グンソクは「長い間お待たせしました」とひとりひとり感謝のあいさつをした。チャン・グンソクは「やっているうちに、確かに手が速くなる。作れば作るほどうまくなったらどうしろって言うんだ」と誇らしそうだった。
最後にチャン・グンソクは「僕たち、ちょっと公益的な次元で言論にアピールしよう。『チャン・グンソクの愛のクンブンオ。ソウル市民熱狂』としよう」としながらも「ソウル市民たちはちょっと大げさなので、カンナム(江南)区民としよう」と言って笑わせた。

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2024.01.18