俳優兼歌手チャン・グンソク、「FTISLAND」イ・ホンギ、「SUPER JUNIOR」キム・ヒチョルが思い出話を大放出した。
26日に放送されたKBS Joy「20世紀ヒットソング 200回特集」では、キム・ヒチョルのカラオケ仲間であり親友のチャン・グンソク、イ・ホンギが特別ゲストとして出演し、3人のカラオケの愛唱曲とその曲に込められた思い出を一緒に語り合った。
「チェコボール」3人組のカラオケ愛唱曲が順位ではなく発売年度順で公開された中で初曲としてキム・グァンソクの「愛していたけれど」(1991)が登場してホンギがライブステージを披露し、チャン・グンソクの「男たち同士でタブー視されている歌」と言った。
ヒチョルとチャン・グンソクのカラオケ愛唱曲1位のR.efの「Brilliant Love」(1996)が公開された中、ふたりが以前唯一の音楽番組の男同士のMCとしてスペシャルステージまで披露した歌だと紹介し、ホンギは「デビューステージでMCだったふたりに楽屋に呼び出された」という事実を暴露してヒチョルを慌てさせた。
3人がそれぞれ考える本人の全盛時代についてヒチョルは「SM練習生時代にナイトクラブでお姉さんたちにかわいがられた時」とし、チャン・グンソクは「私が具合が悪い時」という奇妙な答えに続き、「具合が悪くてじっとしているとみんながかっこいいという」として「普段は話してはいけないというのだ」と自らをディスって笑わせた。
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