ミニホームページ時代の音源強者であるイ・ギチャンの「風邪」(2002)の登場にホンギは「ミニホームページを再オープンするといちばん冷や汗を流すスターの3位ヒチョル、2位チャン・グンソクが選ばれた」という事実を明らかにするとチャン・グンソクは「実際に3日間、何も飲まず食べなかった」として「やっと忘れていたのに、わざわざ復旧した」と当時の黒歴史を語りながら怒った。
アジアプリンス伝説の「黒歴史カット」である「頭痛、私が頭が痛いのは他の人より熱情的だからなのか?」という意味についてヒチョルが尋ねると、「鎮痛剤広告コピーライトをそのまま使った」という事実を公開すると、チャン・グンソクの親友であるヒチョルとホンギまで初めて知った事実に驚いた。
最後に21世紀の曲だが、チャン・グンソクが「俺たち3人がほんとに情熱的に歌った歌」として「FTISLAND」の「恋煩い」(2007)が1位になって、3人の実際のカラオケの様子を連想させるカバーステージも一緒に披露した。
「20世紀ヒットショット」200回の特集を一緒にしてヒチョルが「ふたりが私を引き立ててくれた」と話した。ホンギも「お互いが良い思い出を持っているというのがとても大切だ」と感想を残した。「キム・ヒチョルがいなかったら200回までできなかっただろう」というあたたかいコメントで終わると思ったが「小さいアクシデントはあるが、大きなアクシデントなしにここまで来た」というジョーク交じりの褒め言葉を加えるなど、最後まで仲の良さを披露した。
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