これにDJユン・ドヒョンは「反省してしまう」として「私もしてみようと思うが、出来るか?アメリカはよく行くが、アジアの方は行ったことがない。私をちょっと引っ張ってくれ」と頼んだ。
加えてホンギは「うちの一番末のおじさんがファッションモデルだった。不思議なメイクやファッションで家に来たので何をする人なのかと聞いてみた。現場に見学しに行ってキッズモデルにキャスティングされた」として「関係者の方が演技をしてみたらいいと推薦してくれて、端役から始めた」と、子役俳優としてデビューすることになったきっかけを公開した。
それとともに「疾風怒涛の時期が来た。忙しくて友達と会う時間がなかった。友達と思い出を作りたかったので、演技はしないと反抗した」として「友達といつもカラオケに行って、ロック関連の音楽だけ歌った」と歌手に転向した理由を明らかにした。
さらにホンギは「デビューしてバラエティ番組で兄さんの歌を多く歌った」としてユン・ドヒョンの「ミントキャンディー」をライブで完ぺきに熱唱してユン・ドヒョンを驚かせた。