アン・セハ、ジュノ(2PM)の大ファンである妻のためにジュノとの通話をプレゼント



本日(8日)放送されたSBS「同床異夢シーズン2」には俳優アン・セハと妻の姿が描かれた。
両極端な態度で話題を集めた24時間愛情渇望のアン・セハと終始一貫してぶっきらぼうな妻のチョン・ウンジから普通でない雰囲気がとらえられた。普段夫のスキンシップを鉄壁のように防御していた姿とは違って先にスキンシップを試みたり、アン・セハのスケジュールに同行までしたと言って、その理由に関心が集められた。

また、この日アン・セハはイ・ジュノ(2PM)の大ファンである妻のためにドラマ「キング・ザ・ランド」で親しいジュノを呼んできた。チョン・ウンジはジュノとの突然の電話通話で「『ウンジ姉さん』と言ってくれて(知人たちが)うらやましがった」として、ジュノのスぺシャルなファンサービスに感動したというエピソードを告白した。続いて「うちに遊びに来てください」というチョン・ウンジの招待をジュノが快く受け入れて、見守っていたMCたちが歓呼した。
続いてアン・セハは「キング・ザ・ランド」で人気が出る直前、引退をしようかと悩んだと明らかにしてみなを驚かせた。デビュー14年目で50以上の作品に出演したアン・セハは「1年に作品を3つずつやり続けるとバーンアウトが来たようだ」として、パニック障害とバーンアウトでつらかった時間を告白する。当時、妻に「作品をするのは難しいと思う」と打ち明けたアン・セハは、9か月間演技活動を中断するに至ったという。アン・セハの話を聞いたMCたちは「全く知らなかった」と涙ぐんだ。

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2024.01.08