「VIXX」エン、ドラマ「無人島のディーバ」放送終了の感想…「ウハクが本当に好きだった」



「VIXX」エン(チャ・ハギョン)が、tvNドラマ「無人島のディーバ」の放送終了の感想を伝えた。
51kは3日、公式SNSに「🎤: これまで <無人島のディーバ> チャ・ハギョンでした。🎈ハギョン俳優が伝える放送終了の感想🎊 "ウハクとして過ごす間、幸せな思い出が本当に多かった。作品が終わってもウハクの幸せな人生が続くと思うほどにとても慣れ親しんだし、僕もまたウハクが本当に好きだった。最後まで視聴してくださった皆さんに感謝する」という文と共に多くの写真を掲載した。



写真には、記念の盾を持ってポーズを取るエンの姿が写っている。また、撮影の合間に撮ったと思われる写真には、ゆとりある笑顔や真剣な様子が盛り込まれて、放送終了を惜しませている。
これを見たネットユーザーは、「お疲れさまでした。感動をありがとう」「とても早く終わって残念」「ハギョン、お疲れさま。ウハクとどうしてお別れするの?」などの反応を見せた。
エンが出演したドラマ「無人島のディーバ」は、15年ぶりに無人島で救助された歌手志望生ソ・モクハの”歌姫挑戦記“を描いたドラマだ。エンは、YGN報道局の社会部記者カン・ウハク役で熱演を繰り広げた。

関連記事

2023.12.03