※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「無人島のディーバ」11話(視聴率7.3%)は、モクハ(パク・ウンビン)とランジュ(キム・ヒョジン)の記者会見の様子が描かれた。
自分がモクハを利用してRJエンターテインメントの持株を取得しようとしたという記事が出ると、ランジュは「もう私があなたのリスクだし、ゴシップの種になった。こういうのはさっさと片付けるのが答えだ」と説得した。しかし、モクハは意思を曲げず、直接釈明することを決心した。
ウハク(「VIXX」エン)はモクハが記者会見に出るということを聞いて心配になった様子で「記者たちは言いたいことを質問にする。予想される質問を選んできた。立場文も適当に選んできたんだが、少しずつ見てほしい」と言って見せながら「あの時のように怒ってぶつからないで。激昂するのを記者たちが嫌がる」と助言した。
一方、ソジュン(キム・ジュホン)は「ランジュさんの言う通りにして。ちょっと線を引くんだ。こんな時はちょっと卑怯でもいい」と再度モクハを懐柔しようとした。「殴られるムチがあるなら、殴られて始めたほうがいいんじゃないか?弱点を隠すなんてことをしてみたが、眠くて出てくる声も出ない」と断ったモクハは、「後悔すると思うけど」というソジュンの警告のこもった言葉に「その反対のことするほうが後悔」と言い返して気にしなかった。
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