俳優兼歌手チャン・グンソクが、整形手術のうわさについて釈明した。
今月22日、チャン・グンソクは自身のYouTubeチャンネル「私はチャン・グンソク」に「BE’Oがなぜここに? 生まれて初めて見るチャン・グンソク&BE’Oの組み合わせ」というタイトルの映像を掲載した。
映像でチャン・グンソクは、BE’Oと会話を交わした。チャン・グンソクは「背がこんなに大きかったっけ?」と驚くと、BE’Oは「178cmだ」と答えた。
チャン・グンソクは「『SHOW ME THE MONEY10』を見たが、『Counting Stars』の歌詞を聞いてドラマが見えた。その(歌詞の)中にドラマが入っていた。幼いのに経験をたくさんしたようだ。どこでインスピレーションを得たのか」と尋ねた。
BE’Oは「いつも骨格は経験から出てくる。祖父を療養病院に送り、悲しみと共に衝撃を受けた。『Counting Stars』はそこから生まれた」と話した。
続いて「学生の頃はカッコいい人になりたかった。ジャスティン・ビーバーがとても好きだった。演技と音楽両方するのはすごいと思う。韓国ではチャン・グンソク」と称賛した。
チャン・グンソクは「2ヶ月前に結婚相談所に行った。僕が何点なのか気になった。人生の先輩として助言するが、江南に建物を買え。そうすれば勝てる」と笑った。
またBE’Oは、鼻の整形手術のうわさについて「相手が僕をディスる歌詞の中で『鼻のシリコンをとれ』があった。僕は(整形)手術をしていない。ところが既定事実のようになった」とした。
チャン・グンソクは共感し、「僕もBE’Oくらいの年に鼻の手術したといううわさが出回った。でも手術していない。コメントに『整形外科に行って鼻の手術をしたかどうか(レントゲン)撮ってこい』というのもあった」と明かした。