※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
今回は、パク・ビョンウンのインタビューから。
パク・ビョンウン:こんにちは。「この恋は不可抗力」で王の役で特別出演させていただいたパク・ビョンウンです。ナム・ギフン監督の作品に以前出演していまして、その縁で今回監督にお会いする気持ちで、役も重要な役だと聞いて出演することになりました。短いシーンですが頑張って臨んで家に帰りたいと思います。みなさんぜひご注目ください。ナム・ギフン監督、応援しています!
次は野外での撮影。
ロウンにブランケットをかけてあげて座らせる監督。「やっぱり俳優たちを想う監督の気持ちが伝わりますね」とロウン。一方エンチョの手には特殊メイクがされチョ・ボアは監督に動きを確認中。ロウンとチョ・ボアはリハーサルの前に細かく確認を。「手をこうして…これでまた来世で会おう、って約束する感じだね。こういうポーズで終わればいいと思う」と監督。そしていよいよ雪の中2人は離れたところから撮影の準備を。本番が始まると、ソクハがエンチョを殺す直前にムジンが現れる。エンチョのもとへ歩み寄るムジンは、エンチョを抱きしめる。こうして雪の中の撮影は終了。
●韓国ネットユーザーの反応●
「監督さん優しい」
「この2人のケミ最高」
「ロウンは何着ても似合う」
「終わってほしくない」
「エンディング気になる」
●あらすじ●
JTBCドラマ「この恋は不可抗力」11話(視聴率2.0%)は、ホンジョ(チョ・ボア)とシンユ(ロウン)がキスしようとした時に呪いが現れる様子が描かれた。
ホンジョがシンユの顔を両手で覆った時、ホンジョの手が赤く変わる幻触が現れた。シンユは苦しみながらホンジョの手を振り払うと、訳が分からないホンジョはシンユを心配した。シンユは何事もないかのようにホンジョを安心させたが、不安な気持ちになった。
WOW!Korea提供