<トレンドブログ>ソ・イングク&パク・ソダム主演新ドラマ「もうすぐ死にます」、台本読み合わせ現場を公開(動画あり)


TVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」が、俳優たちの演技の息が合ったところが際立った台本読み合わせの現場を公開しました。

TVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」は、地獄に落ちる直前のチェ・イジェ(ソ・イングク)が、“死”(パク・ソダム)が下した審判によって、12回の死と人生を経験することになる人生乗り換えドラマです。

チェ・イジェ役のソ・イングクと、“死”役のパク・ソダムをはじめ、俳優のキム・ジフン、「SUPER JUNIOR」のシウォン、俳優のソンフン、キム・ガンフン、チャン・スンジョ、イ・ジェウク、イ・ドヒョン、キム・ジェウク、オ・ジョンセ、女優のコ・ユンジョンなど、さまざまな個性を備えた俳優たちが、シークレットキャストで総出動してキャスティング段階から熱い関心を集めています。 ここにハ・ビョンフン監督が脚本と演出を引き受けて、“死”その向こう側の人生を描いて、「もうすぐ死にます」だけの独歩的な世界観を構築する予定です。


信じて見る俳優たちと監督のシナジーは、初めて息を合わせる台本読み合わせの現場から断然際立っていました。 現場には、ハ・ビョンフン監督とソ・イングク、パク・ソダム、キム・ジフン、イ・ジェウク、コ・ユンジョン、ユ・インスなど、ドラマを導いていく主役が集まりました。 和気あいあいにあいさつを交わした俳優たちは、台本の読み合わせが始まると同時に各自のキャラクターにゆっくり入り込んでいきました。

俳優たちは台本に入り込んで涙を流したり、セリフと表情演技をやりとりして「もうすぐ死にます」のストーリーラインをきちんと積み上げていきました。 生と死が12回繰り返される間、現場にはときめきと感動、そしてぴりっとしたカタルシスまで多彩な感情がぐるぐる回りました。

魅力的な俳優たちと共に12回の生と死、その巨大な世界観を完成するTVINGオリジナルシリーズ「もうすぐ死にます」は、12月15日金曜日にTVINGで公開されて、プライムビデオを通じて世界240カ国でも会ってみることができます。



WOW!Korea提供
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2023.11.17