≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒップタッチの女王」14話あらすじと撮影秘話…ハン・ジミンの可愛さに心を打たれるイ・ミンギ=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「ヒップタッチの女王」メイキング(動画最初から2:13まで)
今回は、バス停でのシーン。
ソウルに復職するジャンヨルを仲間たちが見送りに来る2人。しかしバスにのろうとして誰かを探すジャンヨル。見送りにやってきたイェブンを見つけ、2人がほほ笑むシーンだが笑ってしまいNGに。「口がもう笑ってるじゃん」とハン・ジミン。ジャンヨルは「次のバスに乗ろうかと思って。その次のバスでもいい」とジャンヨル。続いてはバスの待合室での胸キュンシーンを撮影。「私髪を耳にかけますよ。見つめ合ってからするか、耳にかけてから見つめ合うか、どうしましょうか」と監督と相談。「わ~胸キュンパーティーだなこれは」とハン・ジミンも恥ずかしそう。そして撮影。カットがかかるとイ・ミンギもメロメロの様子。スタッフからも「耳にかけるの反則だ」と言われ「前にもしましたよ!彼とのシーンがぎこちないだけですよ~ジャンヨルとの出会いはロマンスじゃなかったし」と笑う。その後も恥ずかしそうな視線を交わすシーンを撮影。「はやくOK出してくださいよ~」と恥ずかしそうだ。
次はイェブンがテレビの取材を受けるシーン。
いつもと違いメイクと髪を整えて登場したハン・ジミンに現場が沸く。インタビューは全てアドリブだったそうだ。チャン・ドヨンの方もMCとしてアドリブ演技。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ジャンヨルのカッコよさに目が行く」
「イ・ミンギとハン・ジミンいいカップル」
「恥ずかしそうな演技かわいい」
「メイキング楽しみにしてた」
「最後のメイキングかな」
●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」14話(視聴率9.6%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)を疑うジャンヨル(イ・ミンギ)の様子が描かれた
雨の夜、またもや刃物を振り回す事件が発生した。グァンシク(パク・ノシク)を疑っていたジャンヨルは、ポンチョを着た男が通り過ぎると「すみません」と言って呼び止めた。男が血のついたバラのナイフを持っているのを見たジャンヨルは「ぱっと見てもグァンシクさんではない。グァンシク兄さんまで殺したのか」と駆け寄ったが、もみ合い中に負傷して逃してしまった。
一方、血まみれになったままイェブン(ハン・ジミン)の動物病院を訪れたグァンシクが謎の言葉を残して死亡した。 犯人が消えたところを捜索していたジャンヨルは手に血がついたままゴミを捨てるソヌを発見し「これではまた疑わざるを得ない」としてグァンシクの遺体を見て興奮すると、ソヌの部屋を探し始めた。ずっと疑われることに疲れたソヌは「令状はあるのか? 何の資格で人の部屋を探すんだ? 私もこれ以上は我慢しない」とジャンヨルをにらんだ。
ヒップタッチの女王のプロフィール
ヒップタッチの女王のまとめ
WOW!Korea提供