※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「ヒップタッチの女王」メイキング(動画2:17から最後まで)
今回は、野外でのイェブンのシーン。
何かを探していると蛍を発見。蛍にも超能力を使うイェブン。撮影とリハーサルを。ジスクを救うシーンでは「ナイフがない!」と小道具がないことを伝え慌ててスタッフがナイフを放り投げリハーサルを続ける。
次はジュマンとイェブンのシーン。
「セリフありますよね?」とハン・ジミンに聞かれジュマン役のイ・スンジュンは「いや、ないよ。ああ、あった(笑) “血が出てるじゃないか。先に病院へ行こう”」と言われるもイェブンはジャンヨルを探すシーン。
ソヌの手もふり払ってジャンヨルを探す場面だ。
そして撮影開始。ソヌの手を振り払い「ごめん、時間がないの」と言い走って行く。
次も野外シーン。
立ち入り禁止区域のテープでリンボーダンスをするハン・ジミンは「監督できます?」と挑発。撮影前に楽しそうに話している。撮影が始まるとジスクのために花を置くシーンがOKとなる。
●韓国ネットユーザーの反応●
「このドラマ好き」
「見るほど面白くなってきた」
「毎週楽しみ」
「メイキング笑える」
「ハン・ジミンの素が見える」
●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」10話(視聴率8.1%)は、ジャンヨル(イ・ミンギ)がイェブン(ハン・ジミン)にソヌ(「EXO」SUHO)に対する警告をする様子が描かれた。
窓の外でナイフを持っているソヌを見つけたしたジャンヨルは、リンゴを持っている姿に慌てた。選挙日のアリバイを尋ねたジャンヨルは「私が犯人だと思いますか?」と問い返すソヌに「思っているのではなく合理的な疑いだと言っておきましょう」と答えた。しかし「ソヌさん、選挙日には私とお酒を飲んだじゃないですか」とイェブンが言い、ジャンヨルは退くしかなかった。
ジャンヨルと一緒に家に帰っていたイェブンは「なぜ遠い人を疑っているんですか?」と叱った。ジャンヨルは「もともと刑事は疑う職業だ。あの人がここに来てから事件が始まった。本来、このようなことが起きれば外から来た人から疑うものだ」と主張すると、「刑事さんもその頃に来なかった?」と言い返したイェブンは「私に超能力があることも知って捜査状況も誰よりもよく知っていて、まさか?」と言って見つめた。ジャンヨルは「とにかくソヌに気をつけて。 あいつは何か怪しい」と警告した。
WOW!Korea提供