すでに公開されたVのソウルエディションティージング2編は公開されてから1週間で40万ビューを突破して、今後公開されるキャンペーンの興行を予告しました。
8日13時には「都心の中の自然」をテーマにした2編(Nature in the City)が公開される予定です。
PR動画公開とともにVisitSeoulのソーシャルメディアでは、9月1か月間「ソウルエディションハッシュタグイベント」も一緒に行われます。
ソウルで行きたい場所や勧めたい場所の写真と一緒に指定のハッシュタグをアップすると、抽選でソウル行きの往復航空券と5つ星ホテルの2泊宿泊券など豊富な特典を提供します。詳細なイベント内容は9月1日以降、VisitSeoulのInstagramなどのソーシャルメディアチャンネルで確認することができます。
今回のソウル観光PR動画は、ソウル市の新しい都市ブランドである「Seoul, My Soul(ソウルマイソウル)」を初めて全世界に送出したことでその意味がより大きいです。今回のキャンペーン動画はソウル市の新都市ブランドとともにニューヨークのタイムズスクエア、東京、上海など6つの海外主要都市で影響力ある屋外メディアを通じて全世界に広報される計画です。
特に今回の屋外広告は、Vと共にセルカを撮るというコンセプトで新たに制作され、全世界のファンによって自発的に拡散されるように推進する計画です。
また、CNN、NBCなどグローバル主要テレビチャンネルでアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど全世界にキャンペーンを公開し、広報シナジーを高める予定です。加えて、ニューヨークタイムズなど著名なメディアを活用しても今回のソウル観光キャンペーンを展開します。
キル・ギヨンソウル観光財団代表理事は「これまでソウルをひとつの観光地として広報してきたが、今回のソウルエディションキャンペーンは急速に変化する都市『ソウル』をひとつの限定版アイテム(ソウルエディション)として表現し、ソウルに今すぐ来なければならないというメッセージを強く伝えたかった」として「Vが紹介する今回のソウルエディションキャンペーンを通じて全世界の人々にソウルだけのニュートロな魅力と都心の中の自然が共にする意外な魅力を知らせ、今すぐソウルに来る理由を思い起こさせる」という意志を明らかにしました。