さらに「翌日、カチューシャの話が出た。舞台あいさつをしながらとても汗をかいた。汗をかいても拭きやすいからアップの髪型にして朝スプレーをたくさんかけて固定した。どの程度かというとふたをしたように動かないように固定した。その状態で頭に何かをかぶれば、頭皮がかなり痛い。言い訳のようだが、僕はそんなことは何のためらいもなく上手くするのを皆さんもご存じではないか」と述べた。
それと共に「(パク)ボヨンさんにカチューシャを持たせてしまってきまり悪そうだったというお話も多いが、僕はそれが僕のものだとは思わなかった。ボヨンさんのファンの方がボヨンさんに差し上げたのに、僕が持って行ったら気分を悪くされるかもしれないと思い受け取らなかったことが、誤解となった。ボヨンさんが申し訳なく思っていたので、『みんなが誤解をしたためにそのようになったようだ。申し訳なく思わないで、残りの日程を楽しく消化しよう』と話した」と、日頃からパク・ボヨンとは仲良く過ごしていると説明した。
また、パク・ソジュンは「僕は皆さんがいるから大丈夫。皆さんだけいれば何も怖くない。だから騒がしいことで傷つかないでほしい。こんなふうに言えば、僕の心の不快さが多少なくなると思う」として、今後残ったスケジュールをしっかり消化すると伝えた。
一方、パク・ソジュンは最近映画「コンクリートユートピア」の舞台あいさつ中にある観客が乱入して抱きつかれて慌てた一方、ファンがくれたカチューシャを着用せずに態度が良くないと非難されたことがあった。
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