「個別インタビュー」圧倒的なパフォーマンスが話題!「TRENDZ(トレンドジー)」、もっと素敵なTRENDZになっていく姿を見守って待っていてください!

2022年のデビューより圧倒的なパフォーマンスが話題になった7人組のボーイズグループTRENDZ(トレンドジー)がついに本格的なグローバル活動を始動!

7月9日(日)東京・恵比寿ガーデンルームにて開催された初の日本ショーケースでは多くの注目を集めた。

そんなTRENDZに書面インタビューを行った。

Q. 自己紹介(魅力ポイント)をお願いします。

ハビッ:私はTRENDZの長兄であり、ハスキーなボーカルを担当しているギャップがチャームポイントのハビッです~!

リオン:こんにちは!TRENDZのメインダンサーのリオンです。クールな外見とは違って天然の魅力を持っています!フリースタイルダンスを踊るのが好きです!

ユヌ:僕は初見ではとてもクールで近づけにくい印象ですが、実際は温かく優しいギャップがあり隠せない天然なユヌです。

ハングック:こんにちは~!僕はTRENDZでリーダーを務めているハングックです!!ラップする時の重低音のトーンが僕の魅力なので、是非聞いてみてください~

ラエル:こんにちは、僕は情熱的な性格を持つTRENDZのラッパーのラエルです!

ウニル:こんにちは!甘い声のビジュアルメインボーカルウニルです!
イェチャン:こんにちは、僕はTRENDZで「愛嬌」と「お茶目」を担当している末っ子イェチャンです!

HAVIT(ハビッ)

Q. 日本に来る前に楽しみにしていたことは? 「これは絶対に食べたいと思っている」とか「ここに行きたい」など。

ハビッ:一番楽しみにしていたのはFRIENDZ(ファンダム名)にステージをお見せるすることでした!その次にはコンビニで抹茶デザートを買って食べることでした。そしてもう一つ!東京タワーにぜひ行ってみたかったんですが、今回行けたので本当に良かったです!

リオン:私は日本の街の雰囲気が大好きで、来るたびに街でフリースタイルのダンス映像を撮っています!今回もダンス映像の撮影に沢山の時間を費やしました。そして色々な鍋料理も食べてみたいです!

ユヌ:「一蘭ラーメン」です!僕、本当に日本に行ったら一蘭ラーメンをぜひ食べてみたかったんです。有名だという話をたくさん聞いたので、日本に行く度にいつかは行けることを誠実に望んでいます!

ハングック: どこに行っても、何を食べても、ワクワクしてよかったです~!! 特に東京タワーに行った時、「本当に自分が日本に来たんだな」っと感じました! 今度機会があったら、ディズニーランドやジブリ美術館にもぜひ行ってみたいです。

ラエル:まず、日本にいるFRIENDZ(ファンダム名)に直接会えることでとてもワクワクして、本当に一生懸命にステージを準備しました!また、普段からカレーとたこ焼きが好きで韓国でもたくさん食べていましたが、日本で食べるともっと美味しそうなので、ぜひ食べてみたかったです!,今回はタコ焼き屋に行けなかったんですが、次こそ絶対行きたいです!

ウニル:僕は父が日本出張によく行かれていまして、「日本は何を食べても」と言ってくださり、食べ物に対する期待感を常に持っていました! 案の定、直接行ってみると本当に何でもおいしかったです!,テーマパークに行くのが好きですが、まだ日本のディズニーランドとユニバーサルスタジオに一度も行ったことがないので、次はぜひ行ってみたいです。
イェチャン:今回、来日中メロンソーダ、じゃがりこチーズ味、もち食感ロールを食べてみたかったんですが、3つとも食べることができてとても幸せでした!特にホテルでルームメートのウニル兄さんとじゃがりこでチーズを乗せて作って食べました!本当に楽しかったです!

LEON(リオン)

Q. 7月9日のショーケースはいかがでしたか?

ハビッ:最初はすごく緊張して手と足が震えていましたが、ステージに上がってFRIENDZの大きな応援と声のおかげですぐに緊張が解けました! それで本当に幸せで楽しい時間を過ごすことができ、一生忘れられない思い出になりました!

リオン:本当に幸せな気持ちで2回公演を終えました。言葉に表現できない気持ちになった瞬間でした。

ユヌ:本当に最近の中、一番幸せな日でした。僕はステージに上がることが幸せで、アイドルになろうと決心したほどステージでパフォーマンスをするのが本当に好きです。今回のショーケースを通じてこのような瞬間と、このような感情をプレゼントしてくれたFRIENDZにもう一度感謝しています!愛しています!

ハングック:本当に僕にとって良い思い出になりました!このようにFRIENDZの前で多くのパフォーマンスを見せたことは初めてでしたが、本当に楽しくて幸せだった時間でした! 次回は日本でまたTRENDZの単独ライブをしたいですね。

ラエル:いつもFRIENDZの前で僕たちのステージをお見せすることが僕には大きな幸せです。
今回の日本ショーケースは多くのFRIENDZの前でTRENDZだけのステージをたくさんお見せすることができたからこそ意味深かったです。デビュー後、初めてお見せする曲も準備し、さらに素敵な姿を見せるために7人が一つになって熱心に練習しました。その準備過程までも本当に幸せで貴重な時間でした!

ウニル:とてもとても楽しい時間でした!僕たちが熱心に努力して準備したステージを現場に来られた多くのファンの方々が喜んでくれて嬉しかったし、これからもっと頑張らなければならないという心構えをもう一度再確認できた経験をさせていただきました。
イェチャン:日本でショーケースは今回が初めてでしたが、登場からエンディングまでずっとFRIENDZが沢山応援してくださって、頑張れることができました!

YOONWOO(ユヌ)

Q. 日本2ndシングルの収録曲について。

・「Nightmare」
「Nightmare」のタイトルにちなみ、「今まで見た夢の中で印象的だったことは?」、もしくは「悪夢のような出来事」といえば?

ハビッ:大人になってから悪夢を見たことはなく、いつか一度なくしたイヤホンを見つけて喜んだ瞬間、夢から覚めて悲しくなったことはあります!

リオン:実は、僕は目が覚めた後、夢をよく覚えていないので、特に記憶に残る夢はありませんが、とても幼い頃、怪物に追われる夢を見て泣きながら起きたことを母が話してくれたのは覚えています。

ユヌ:僕は夢をよく見る方ですが、夢を見る日は悪夢を見ている方です。朝起きて「夢の内容をメモ帳に記録しておこう」としても、実際に書こうとすると何も思い出せないです(笑)

ハングック:僕はしばらく追われる夢をよく見た時がありましたが、ある時、本当に怖くて叫んでベッドから落ちたことがありました。メンバーが皆走ってきたほど大きな音がしたと言ってくれました。

ラエル:僕はあまり悪夢を見ない方なので、記憶に残る悪夢はありませんが、僕を眠らせさせなかった夢が一つあります! 夢の中で僕がダンス練習をしていたのですが、夢から覚めてみると、実際に僕が腕でダンスの動作をしていたんです(笑)当時、練習に対して悩みが多かった時だったので、それが夢にも反映されたようで嬉しかった半面、本当にダンスをしながら目覚めた僕自身に驚きで不思議で、その日はなかなか眠れませんでした。

ウニル:映画のような夢をよく見る方ですが、僕が映画の中の主人公になって悪党たちに拉致されて脱出する興味津々なストーリーの夢を見たことが記憶に残ります!
イェチャン:僕は夢をよく見る方ですが、7~8歳くらいにイルカが水中でフラフープを通過する姿が僕の目の前で繰り広げられる夢を見たのが今でも鮮明に記憶に残っています!

HANKOOK(ハングック)

・「New Dayz」
「New Dayz」のタイトルにちなみ、新しいことに挑戦するとしたら、何をしてみたいですか?
ハビッ:僕は昔から挑戦することが大好きで、何でも挑戦してみたいです!演技、OSTにも挑戦してみたいし、日本語の勉強を今よりもっと頑張って日本のバラエティー番組にも出演してみたいです!

リオン:TRENDZの単独コンサートを開催して、そこで僕のソロステージをお見せしたいです!前回のAAA授賞式で少しでしたが、ソロでブレイクダンスをお見せしたことがありますが、本当に特別な瞬間として記憶に残っています。

ユヌ:僕は演技にぜひ挑戦してみたいです。良い機会に何回か撮影をさせていただいたことがありますが、その度に緊張していましたが、新しい刺激になりました。いつでも情熱的に臨む準備ができています!

ハングック:僕が経験したことのない様々な体験、例えばバンジージャンプ、パラグライディングのようなレジャースポーツに挑戦してみたいです!

ラエル:僕はTRENDZの音楽に作曲として参加したいです!僕には大きな挑戦であり、長年の夢であり目標です! 今は作詞には携わっていただいていますが、もっと音楽の勉強をし、作詞、作曲に全部参加して、早いうちにTRENDZのアルバムに僕の曲を入れて、FRIENDZに聞かせたいと思います!

ウニル:作曲にずっと興味を持っていて一人で勉強しています。もう少しきちんと作曲を勉強してTRENDZのアルバムに自分が作った曲を入れたいと思います!
イェチャン:僕はダンス、歌、ラップ、楽器、運動、全てをよくできるようになりたいです!全部完璧にできる日まで一生懸命に努力していきます!

ra.L(ラエル)

・「Fantasy」
「Fantasy」の歌詞の中に、「君を救ってあげる この瞬間 trust me」とありますが、何か大変だったことや落ち込んだときに、誰かの言葉や音楽でも小説でも映画でも、自分を救ってくれた出来事はありますか?
ハビッ:僕の場合、落ち込んだら僕たちのファンの皆様、「FRIENDZ」とコミュニケーションするのが一番大きな力になっています!FRIENDZ~いつも僕に過分な愛をくれてありがとう、とても好きです!

リオン:私は「音楽型映画」が大好きで、特に「スター・イズ・ボーン」という映画が大好きです。つらい時はこの映画を繰り返し見ています。

ユヌ:僕は音楽から沢山の力をもらっています!特に夢を叶える過程でとても大変でしたが、god先輩の「道(Song by IU、ヘンリー、チョ・ヒョナ、ヤン・ダイル)」を聞いて励みになり、頑張れた記憶があります!

ハングック:最近は「ソウル」という映画を見て元気をもらいました。日常の大切さを悟らせてくれる話でしたが、僕もとても大きな力をいただきました!

ラエル:作詞をする時、何かを作る時、たまにインスピレーションが浮かばなく落ち込む時があります。そんな時には僕はFRIENDZが僕に送ってくれたきれいな言葉を思い出して、手紙やSNSのコメントを読んでいます。FRIENDZは存在自体が僕に原動力になっています。いつも世の中にあるきれいな言葉を僕にたくさん聞かしてくださって力となり、インスピレーションにもなっています!

ウニル:音楽だと思います!普段、音楽を聞くのが習慣のように染み込んでいて、一日中寝たり、仕事をする時間以外は、いつも音楽を聴いています。大変な時にはやはり新しい音楽を探して、好きな音楽を聞きながら考えをまとめる方です。

イェチャン:僕が大変な時に力になってくれたのは「音楽」です! 考えをまとめたい時は穏やかな音楽、気分を上げたい時は楽しい音楽を聞きます。 音楽はたくさんあります!その中で、僕と同じ立場または置かれた状況が似た内容の音楽を聞けば、励みになります!

(2ページに続く)

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2023.08.08