ジュノ(2PM)、現実でも“キングク・ウォン”…「撮影するために遊園地を貸し切った」

 

さらに彼は、「ホテルのダイニングは何時までやってるのかな。ご飯を早く食べないと。食事ができなかった」と話して、現実に戻ってきた姿を見せた。

またジュノは、スーツ姿で遊園地の夜間オープンに遊びに行った。彼は、「野外に出られるなんて知らなかった。城を見せてあげる撮影をした。この遊園地のランドマークだ。僕が借りた。僕が、今日ちょっと使うよ、と遊園地側に伝えた。幸い貸してくれた。ありがたい気持ちで、デートシーンを撮りにきた」と、とぼけた態度で明かした。


続けて、「正直ジェットコースターに乗りたい。点検スケジュールのため、ダメだった。本当に誰もいない遊園地に来たというのが、とても気分が良い。夜が明けるまで、夜が明け始めたら撮影は終わるんじゃないか」と語った。

15年前は高校生だったというジュノは、「毎日靴、スリッパを履いて撮影していたのに、スーツを着ているから何かちゃんと着られていないような感じだ。スーツは自動ネクタイだ。ここを貸し切ってどれだけすごいか」と感嘆した。


また彼は、スケート場を眺めて「スケートをするのが好き」と言った。その場でジュノはトリプルアクセルにチャレンジしたりも。

するとその時、ユナ(少女時代)が通りかかった。ユナは、「ク・ウォンさんがずべて貸し切って、撮影しにきた。実際でもジュノさんのおかげで、この遊園地を来られたという話を聞いた。カッコいい」と話した。ジュノは、「ありがとう」と、返した。

WOW!Korea提供

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2023.08.03