「MONSTA X」ジュホン、I.Mが「親しくなってほしい」特集を作った。
「MONSTA X」は20日、公式YouTubeチャンネルを通じて自主コンテンツ「モン食べてもゴー(MONSTA Xの食べられなくても、ゴー)」17回を公開した。
キヒョンの提案で飾られた「親しくなってほしい」特集でジュホンとI.Mは「クッキー作り」ベーキングクラスを行った。 ジュホンとI.Mはクッキーのデコレーションでお互いのイメージを描き、性格のように相反する姿で最初から目を引いた。
深い悩みに陥ったジュホンとは異なり、I.Mは開始と同時に果敢なドローイングで図案を完成させた。 ジュホンはI.Mを考えて猫を、I.Mはジュホンを考えて蜜壺の中に落ちたミツバチを描いた。 2人はユニークなデザインのイニシャルとロゴを順に完成させた。
続いてクッキーの生地計量ではI.Mは落ち着いた性格らしく1gの計量誤差もない「人間秤」に変身し、澄んだ目の狂人のような集中力を見せた。 反面、ジュホンは目分量で計量をする姿で、ここでも相反する笑いを抱かせた。
ジュホンが絵を完成していくほど猫のビジュアルはますますおかしくなり、I.Mは高度な実力で絵を完成させた。 ジュホンはI.Mの芸術的感覚を称賛し、I.Mもジュホンの絵に「自由奔放なストリート感性」「グラビティな感じ」とし、ジュホンの気に入った感想で和やかな雰囲気を演出した。
クッキーベーキングクラスを終えたジュホンは「これはキヒョンさんがそそのかしすぎた。 I.Mと性質の傾向の違いがあるだけで、親しくないわけではない」と話した。 I.Mもまた「私たちが練習生まで合わせれば10年以上会ってきた家族のような間柄だ」と誤解を釈明した。
以後、ジュホンとI.Mはクッキーを持ってお互いの姿をカメラに収め「親しくなってほしい」特集を和やかに終えた。
一方、「モン食べてもゴー」は毎週火曜日午後10時、「MONSTA X」の公式YouTubeチャンネルを通じて視聴できる。
WOW!Korea提供