元レーシングモデルで、映像配信サービス「アフリカTV」のBJ(Broadcasting Jockey/放送司会者)として活動したイムブリーが、生配信中に極端な選択を試みたことが分かった。
イムブリーは去る11日、YouTubeの生放送を行い、自身の遺書を公開した後「死のうと思う。私が死ぬのか、死なないのか見て」と話し、カメラから姿を消した。
イムブリーは、この日の放送を泣いている姿から始めた。車に乗り自宅に戻った彼女は、生配信をし続け、他の同僚BJに対して暴露し続けた。
特定BJの名前も言及し、姿を消したイムブリーは、自分の娘たちに対する申し訳ない気持ちを見せた。また、自分がいなくなった空間を、元夫に埋めてほしいという希望も伝えた。
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