グローバルボーイズオーディション番組
『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』第3話の予告映像を公開!
観客の歓声で、人気の差が歴然…ファンの前で“ビジュ爆発”の少年たちが魅力を全力アピール
さらに審査員の2PM・ウヨンが涙…参加者も涙を流すまさかの展開!初のミッションで一体何が?
日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料にて4月13日(木)夜10時より放送
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年4月13日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の第3話を日韓同時、国内独占無料放送いたします。放送に先駆けて、「ABEMA」の公式YouTubeでは第3話の一部を見ることができる特別先行映像を公開いたしました。(URL:https://youtu.be/oo5P88_Pb1k)
【少年ファンタジー】第3話先行 ファンの前で魅力をアピール!
初ミッションでときめきパートを獲得するのは誰か|毎週木曜よる10時〜アベマで日韓同時・国内独占無料放送!
このたび「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送を開始した『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていきます。本番組の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した『&AUDITION』出身のユ・ジュンウォン、『PEAK TIME』出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも話題となっています。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされています。
第3話では2学期に突入し、「ビジュアル」を評価科目としてファンタジー少年たちが競います。6つのコンセプトの衣装から1つを選び、どの衣装を選ぶかによって披露するミッション曲が決定。そしてその6つのチーム別に、ファンタジーメイカー(『少年ファンタジー』のファンの総称)が見守るランウェイを歩いて魅力をアピールし、ファンタジーメイカーに1番多く写真をとられたファンタジー少年が「ときめきパート」の主人公になることができます。「ときめきパート」とは、ミッション曲でファンタジーメーカーにアピールできる一番重要な核心パートのことで、チームに分かれているとはいえ個人戦となり、自分自身のビジュアルを最大限に発揮し、獲得しなければいけません。このたび公開となった第3話の先行映像(URL:https://youtu.be/oo5P88_Pb1k)では、そんな「ときめきパート」を勝ち獲るためにビジュアルを爆発させたファンタジー少年たちが、ファンの前でアピール合戦を行うシーンが映し出されます。まずStray Kids「Thunderous」を披露する、“東洋美”がコンセプトのチームメンバーが1人ずつランウェイに登場。チームの中で最後にステージに上がったソウルにはファンタジーメーカーから大歓声があがり、圧倒的な人気を見せつけます。
続いて、BTSの「Boy In Luv」を披露する“スクールルック”がコンセプトのチームが登場。15歳のあどけなさを感じさせつつも、大人っぽいパフォーマンスと182センチの高身長を生かしファンを魅了しているキム・ギュレは、ステージの準備中に「僕のファンはいるのかなって思いました」と自信がない様子を見せます。同じチームには、フォロワー数100万人超えのメンバー・サンタがいたりと、人気と実力を兼ね備えた年上のメンバーが勢揃い。そしていざステージに上がると、「ギュレ!こっち!」「ギュレ最高!」と歓声鳴り止まず、カメラを構えたファンタジーメーカーたちから次々に名前を呼ばれる事態に。ギュレも思わず「思ったより、現場の反応が良かったんです。もしかして…ときめきパートは僕なのかな?って思ったり」と嬉しさを隠せない様子を見せました。
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