グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー～放課後のときめきシーズン2～』#2最高評価を獲得した最年少が早くも降格！

グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー～放課後のときめきシーズン2～』#2最高評価を獲得した最年少が早くも降格！
脱落候補の日本人参加者が生存者へと返り咲き、第2話から波乱の展開についに最初の脱落者たちが発表！まさかの結果に練習生たちも号泣～#1、#2はABEMAで無料見逃し配信中～

■最高評価を獲得した最年少が早くも降格！脱落候補の日本人参加者が生存者へと返り咲き、第2話から波乱の展開についに最初の脱落者たちが発表！まさかの結果に練習生たちも号泣
4月6日（木）に放送された#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留
となってしまった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル別にダンス、歌のレッスンに励んでいました。1学期では、初の団体曲となる『FANTASY』のMVをとお
した視聴者投票で順位がつけられていくこととなりますが、はたしてどのような結果となるのでしょうか。

MVの撮影に入る前に、レベル再評価となる中間評価も実施。これにより1レベルから落ちる者、2レベルから1レベルへと昇格する者など、早くも波乱万丈な展開が繰り広げられていくことに。
入学評価の際に、最年少で練習生期間1ヵ月という初心者でありながら、今後の伸びしろを期待され1レベルという最高評価をつけられたキム・ギュレは、団体パフォーマンス時では1人だけダンスがワンテンポ遅れたり、音程が合わず上手く歌えなかったりと、散々な結果となってしまいます。プロデューサーであるWINNERのカン・スンユンからも「ギュレは評価しづらい微妙なレ
ベル。急速に成長しないかぎり、生き残るのは厳しいと思う」、1学期のメインプロデューサーとなる(G)I-DLEのソヨンも「ギュレくんには頑張ってほしかったけど、今の実力は3レベル以下」
と辛口な評価をされてしまい、早くも2レベルへと降格となりました。しかし、ギュレ本人はこの結果について真摯に受け止めており、「僕もソヨンプロデューサーと同じ意見です。1レベル
の人たちは実力で入ったけど、僕は可能性だけで入ったので。実力不足だと思います」と、現状を冷静に分析する様子を見せました。

また、3レベルの練習生たちは生き残りをかけ、互いに励まし合いながら必死にレッスンを重ねてきましたが、ついに視聴者投票により、入学となる者、ここで脱落となる者が発表されることに。入学できる生存者の名前が次々と挙げられていく中、最後に名前を呼ばれたのは日本出身のハヤトでした。中間評価の際にも、ソヨンから「1、2レベルにいる外国籍の子たちより発音がい
い」と絶賛されるほど、努力を重ねてきたハヤト。また、体重を落としボディメイクにも力を入れてきたハヤトのことを、ソヨンは「見違えた！自己管理は本当に重要」と高評価する一幕も。
そんなハヤトの努力が実り、脱落候補者から生存者へと返り咲くこととなりました。残念ながら脱落となった練習生たちは、生存したファンタジー少年たちへ「君ならデビューできる」、「応
援しているよ」と温かい声をかけながらも脱落という悔しさに涙を流す結果となりました。