【ABEMA】グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』 頑固すぎる“ビジュ強”中国人メンバーがレッスン中に号泣…

グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』 #3
頑固すぎる“ビジュ強”中国人メンバーがレッスン中に号泣…「最後まで残ってデビューしたい」視聴者からも「めっちゃ応援したくなった」「どんどんソウルが好きになる」の声多数
~最新話までABEMAで無料見逃し配信中~

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年4月13日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の#3を日韓同時、国内独占無料放送いたしました。


■頑固すぎる“ビジュ強”メンバーがレッスン中に号泣…「最後まで残ってデビューしたい」視聴者からも「めっちゃ応援したくなった」「どんどんソウルが好きになる」の声多数
4月13日(木)に放送された#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。このビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされ、ファンタジー少年たちからは驚きの声があがりました。
Stray Kidsの「Thunderous」が課題曲となる、東洋美ルックチーム・クンドルには波乱の予感が…。「Thunderous」はラップパートも多くある難易度の高い楽曲。そのため、ラップの経験があるメンバーでラップパートを担当しようとすると、韓国に来てから5か月ほどでまだ発音に不安が残るソウルが「やったことがないから挑戦したい」と、未経験ながら名乗りを上げます。全体のバランスを考え、他のメンバーが「ラップは他の子に譲ってボーカルをやるほうがいいと思う」と提案をしても、「今回はラップをやりたい」と自分の意志を曲げないソウル。チーム内に重たい空気が漂う中、他のメンバーが譲る形で長いラップパートを担当することになったソウルでしたが、ボーカルトレーナーからは「発音できそう?早いラップだから発音が一番問題」と指摘を受けてしまいます。

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2023.04.15