【ABEMA】グローバルボーイズオーディション番組 『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』 第4話の先行映像が公開!

グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』 第4話の先行映像が公開!
消極的すぎる元HYBE練習生・ジュンウォンに、審査員・スヨン「もっと激しく」と厳しい評価ビジュアルTOP3のメンバーが揃う、ハイレベルすぎるチームのパフォーマンスは今夜10時より放送

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2023年4月20日(木)夜10時より、グローバルボーイズオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』の第4話を日韓同時、国内独占無料放送いたします。放送に先駆けて、「ABEMA」の公式YouTubeでは第4話の一部を見ることができる特別先行映像を公開いたしました。(URL:https://youtu.be/a5g_1iiqbZo


このたび「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送を開始した『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』は、『PRODUCE 101』などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていきます。

本番組の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは『PRODUCE X 101』出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ『LOUD』ファイナリストのカン・ヒョンウ、『青春スター』出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した『&AUDITION』出身のユ・ジュンウォン、『PEAK TIME』出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも話題となっています。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされています。


前回放送された第3話では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。このビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされ、ファンタジー少年たちからは驚きの声があがりました。そして今回公開された第4話の先行映像では、ATEEZの「Deja Vu」を披露する“バンパイアルック”がコンセプトのチームの練習風景が映し出されます。チームメンバーは、ビジュアルトップ3のホン・ソンミン、ユ・ジュンウォン、テソン、そして日本人参加者のハヤトとシリュウを含む7名。それぞれがダンスや歌、ラップなど得意分野を持っており、前回ミッション曲でファンタジーメーカー(ファンの総称)にアピールできる一番重要な核心パートの「ときめきパート」に選ばれたソンミンでさえ「このメンバーの中に簡単な相手は1人もいません」と話します。

練習室に集まったチームメンバーたちは歌のパート決めを行うことになり、希望するパートが重なった場合はメンバー同士で挙手し、投票することに。ソンミンやテソンは積極的に目立つパートを希望し、次々にパートを獲得していきますが、ジュンウォンはなかなか言い出せず、チャレンジをしない消極的な様子。そしてついに「やってみたいです」と勇気を出して挑みますが、TK、テソンも希望し、メンバー内の投票の結果テソンに決まります。その後、ボーカル指導の先生とのレッスンで再度歌のパート分けを行うものの、ジュンウォンは「もう少しアピールしてもいいと思うよ?」とアドバイスされてしまいます。さらに、中間評価でも審査員のスヨンに「ジュンウォンは、もうちょっと激しくしても良いと思う」「いつもより余裕がないという印象を受けたよ」「もう少し表情を改善しないといけないんじゃないか」と残念な評価を受けてしまいます。果たして、ステージでジュンウォンは実力を発揮することはできるのでしょうか?

参加者たちから“アベンジャーズ”と呼ばれるハイレベルなチームのパフォーマンスは、本日4月20日(木)夜10時より放送です。ぜひご注目ください。

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2023.04.20