女優ピョ・イェジンがtvN月火ドラマ『青春越壁』の放送終了の所感を明らかにしました。

ピョ・イェジンは本日（12日）、所属事務所を通じて「一年近く長く撮影した作品だが、いつのまにか終わってとても寂しい」とし「ガラムというキャラクターを大切にしてほど、可愛くて素敵な子ということをよくお見せしたいと努力をたくさんした」と語りました。

続いて「これまでガラムと『青春越壁』の両方を応援していただきありがとうございます。私にも良い友達との思い出が込められた作品で長く記憶するだろう」とし「もう一度感謝します」と伝えました。

『青春越壁』は、今月11日に20話を最後に放送終了しました。ピョ・イェジンは劇中で、義理で集まったミン・ジェイ（チョン・ソニ扮）の小間使いチャン・ガラム役を演じました。 チャン・ガラムは人目を避けるために男装する演技を披露しました。

ピョ・イェジンは、男装の為に結った髷に服を着てキャラクターの気さくさを代弁し、重い荷物もしっかりと持ち上げる姿も見せ、また美しい絹の服を着た花盛りの女性に変身した時は、上品な姿を誇っていました。

所属事務所側は「ピョ・イェジンがデビュー後、史劇ジャンルに初挑戦したことが信じられないほど自身の技量を200％で発揮し、上手に熱演を繰り広げた」と伝えました。

WOW!Korea提供
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