しばらくして、車での移動中に甥はジェジュンに「名節に来ないと言ったそうだけど？」とそれとなく結婚の話を引き出す。ジェジュンは「結婚の話があまりに多いから、『恋愛もできないのにどうやって結婚するのか』と申し上げる。良い人を探すのが大事だ」と嘆いた。
一方で、甥は出会って500日になったガールフレンドを自慢して「最近はとても幸せだ。だからおじさんに私の（恋愛の）経験を伝授してあげる」と宣言して驚かせた。

その後、ふたりは甥とガールフレンドの「500日」を記念するプレゼントを選ぶために服屋やアクセサリーショップに立ち寄り、デートコースも先に確認にしみる。そんな中でジェジュンは、甥がずっと「僕の彼女」と繰り返して恋愛を自慢しようとすると、「俺が好きな水は別れたときに流すお前の涙」とかわいく呪ってみせて笑わせた。しかしすぐに、魂が家出したような様子を見せたり、ひいてはスタジオで甥の「愛情の蛮行」を見守りながら怒りの足蹴りをして現場を爆笑させるという。
また、ジェジュンの両親もこの日突然登場してみなを驚かせる。ジェジュンの両親は「うちの息子は結婚するのかな…」と最初から結婚の心配をするが、果たしてジェジュンがこれにどんな反応を見せるのかが関心を集めている。