恋人のヒライサヤさんを紹介したシム・ヒョンタクは「語学学校に通って3学期で韓国語がこれだけできるようになった」と自慢し「他の人とは対話がうまくいかないのにフィーリングで私とはできる」と話した。 しかし、サヤさんの言葉を聞き取れず、むしろ制作陣が教えてあげる状況が発生し、笑いを誘った。
サヤさんに日本語を習っているシム・ヒョンタクさんは「何歳くらい?3歳? 4歳?」と期待を持って尋ねたが、「2歳」という返事が返ってくると挫折した。 しかし「字が書けるから小学校にも行ける」という慰めにすぐ喜ぶ姿を見せた。
そうかと思えば「シム・ヒョンタクさんの第一印象はどうだったのか」という制作陣の質問にサヤさんは「簡単なあいさつだけして姿だけを見たが、背が高い泥棒のようだった」と言って笑いを抱かせた。 シム・ヒョンタクは「帽子と服が黒くて」という説明にもかかわらず衝撃を受けたように「第一印象がそうだったんだ」とつぶやいた。 しかし「撮影が終わって顔をきちんと見たが、目がキラキラして肌も良くて『本当に韓国の俳優なんだ』と思った」という言葉に笑顔を取り戻した。
シム・ヒョンタクはすでにプロポーズを終えたという。 サヤさんは「すぐに受け取ってあげましたか?」という制作陣の質問に「はい」とほほえんだ。「やっぱり指輪だよ」というシム・ヒョンタクの冗談に「キラキラしました」といたずらっぽく答えた。 プロポーズリングを持ってきたサヤさんは「もう一度やってみて」と、シム・ヒョンタクにプロポーズを再現させ笑いを与えた。
映像を見ていたパク・スホンは「率直に言ってヒョンタクが困難が多かった」として幸せな弟の姿に安堵した。 続けて「私を助けてくれと言いたかったんです」と訴え「サヤ··· 本当に私の家族だけのために生きていきます」と涙を流すシム・ヒョンタクの事情が予告され期待感を高めた。
WOW!Korea提供