≪韓国ドラマREVIEW≫「カーテンコール」8話あらすじと撮影秘話…ハ・ジウォンとカン・ハヌル、葛藤シーンを見事に演じる=撮影裏話・あらすじ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

Youtube動画:「カーテンコール」メイキング

動画最初から2:07まで。

今回は、すべてを知ったセヨンがジェホンに詰め寄るシーン。
「もしこのことが記事にでもなったら…どうなると思ってるの!」「僕は本心でした」と自分の気持ちを吐き出すジェホン。2人は演技の独特の空気感を作り上げ、NGが出てもそのまま演技をつづける。「1つだけ教えて。私に優しかったのは…必要な演技だったから?」とセヨン。「リ・ムンソンもユ・ジェホンも…本当の姿です」と語るジェホン。カットがかかったとたん笑顔に戻る2人。「目がこんなだったよね」と笑うカン・ハヌルにハ・ジウォンも大笑い。

次はジェホン、ユニ、サンチョル、セヨンの4人のシーン。
アドリブを提案しているソン・ドンイルに笑うハ・ジウォン。「手でこうして意見を押さえて、“もういいわ”みたいな感じにしたらいいよ」とアドバイス。


●韓国ネットユーザーの反応●

「メイキングありがとう」
「本番見たい」
「メイキングもっと見たくなった」
「ハ・ジウォンの笑顔が素敵」
「シリアスなシーンの裏側見られて嬉しい」

●あらすじ●

KBSドラマ「カーテンコール」8話(視聴率4.3%)では、ジェホン(カン・ハヌル)とセヨン(ハ・ジウォン)が深い話をする様子が描かれた。

ジェホンはセギュ(チェ・デフン)と話した後、セヨンのところへ行った。それを知ったセヨンは「何も考えていないように見えても、簡単に自分のそばにおかない。酒まで飲んだんだからそうだろうけど、遺産の話をしたの?」と聞いた。

続けて「あなたが好きだから、気まずく思わないでほしいと言いたかっただけ」と言った。するとジェホンは「おばあちゃんの財産なんて気にしていない。それは僕のものではないし、僕は資格がない」と答えると、セヨンは「資格がないのはあなたも私も同じ」と慰めた。

WOW!Korea提供

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2023.04.09