先立って、キム・セロンの弁護人は第1次公判で「少女家長で家族を養ってきたキム・セロンは、今回の事件で経済的困難を経験しており、家族も生活苦に苦しめられている」として善処を訴えた。
だが、キム・セロンが選任した弁護士が韓国国内の10大ローファームの代表弁護士だという事実が明らかになり、生活苦に苦しめられているという主張は納得できないという指摘が起こった。
それ以降、キム・セロンはカフェでアルバイトしている写真を公開したが、このカフェのフランチャイズでキム・セロンはアルバイトをしたことがない、と否定し、うそのアルバイト騒動がふくらんだ。
このような中で、キム・セロンのアルバイト目撃談が出てきたが、すでに信頼を失ってしまっているため、世間は冷淡なだけだ。
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