“歴代級高音”歌手ナオル、自身が歌唱した新曲を公開

歌手ナオルが今回は直接歌唱する新曲を出した。

ナオルは、27日午後6時に各種音楽プラットフォームを通じて「Ballad Pop City」プロジェクト3つめのシングル「歩みをとめる日(Dayspring)」を公開した。

ナオルは昨年末から直接作詞、作曲、プロデューシングした曲を披露する「Ballad Pop City」プロジェクトを進行中だ。これを通してそれぞれソン・シギョンとテヨン(少女時代)が歌う「つらい僕を(Lovesick)」と「一人で歩きます(Nights Into Days)」を披露していた。

「歩みを止める日(Dayspring)」は、ナオル自身が歌唱まで務めた曲であり、注目を集める。所属事務所のロングプレイミュージックは「別れをテーマにしたコンテンポラリーポップスタイルのバラード曲」とし、「叙情的なピアノ、ストリング旋律、ナオルの歴代級で爆発的な高音が収められた」と紹介した。

「歩みを止める日(Dayspring)」は、「Ballad Pop City」プロジェクト3つ目の曲であり、最後の別れをテーマにした曲だ。ナオルは音源と共に女優イ・シウが主役を務めたミュージックビデオも一緒に公開した。

WOW!Korea提供

2023.02.28