俳優として第一歩を踏み出してすでに10年目になったと聞いたチャウヌは「一度も考えたことがなかったが不思議だ。 振り返ってみると、僕がこのような職業をしてここまで走ってこれたのも不思議だ。感謝の気持ちが大きい」と驚きを隠せなかった。
最近も撮影中だが、一日だけの休日にマネージャーとの散歩を回想した。デビューしてここまで走ってきたのが不思議で、ファンタジオという会社でデビューして、ASTROとして活動して俳優活動をすることがありがたいという話をしたという。
「心の中で何かが溶ける感じがした。7周年、8年目だと思ったけど 10年目だとは思わなかった。その間に本当に多くのことがあったから、不思議で胸がいっぱいだ。自分も知らない内に焦ることもあったけれど。その日、ご飯を食べて散歩しながらそのような気持ちになった」と明かした。
パート2の期待ポイントについてチャウヌは「『兄さん、おやすみ』と言ってヨハンが自分の手で兄を処断する場面が気に入ったが、一番胸が痛かった」として「そこから来るヨハンの心の中の悩みがすごく大きい。僕は神をこんなにも信じて神の権能を行っているが、神は本当にいるのだろうかと。(期待ポイントは)ヨハンの悩みと成長だ」と述べ、期待を集めた。