「ソジン家」社長イ・ソジン、部長のパク・ソジュンからインターンのBTS(防弾少年団)Vまで厳しい勤怠評価…「今日一日頑張った」?


社長のイ・ソジンが職員の勤怠評価をする。

24日に初放送されるtvN「ソジン家」で5分ハイライト映像を通じて成果主義、能力主義が横行する現場を公開した。

ハイライト映像は、メキシコの神秘的な湖を持つ町のバカラールの風景の中で余裕を存分に楽しむチョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、BTS(防弾少年団)Vの姿を映し出して始まる。

続いて湖の横の道端に位置した軽食店「ソジン家」と社長イ・ソジンが登場する。「収益が王だ」という経営哲学とは異なり、空きテーブルの状況が彼の眉間にしわ寄せさせ、職員たちはその顔色をうかがう。

初めてのお客さんが登場すると、イ・ソジンの顔に明るい笑みが広がり、このような姿に職員たちが首をかしげる。 Vは「紛らわしいです。 この人が良い方なのか悪い方なのか…」と言葉尻を曇らせたり、パク・ソジュンは「妙に笑いながら人を苦しめるのではないか」と話した。

また「ソジンの家」全職員勤怠評価が見る人たちの興味を引きつける。 イ・ソジンは、看板メニューであるキンパプ(海苔巻き)を担当のチョン・ユミ理事の細心さを最高の長所に挙げる。 弟たちを慰めて責任感のある姿勢にも高い点数を与えるが、「(のり巻きを)いくつか割って食べました。 事実」と過失について評価する。

料理王パク・ソジュン部長に向けた手厚い評価も目を引く。 イ・ソジンは誠実さと体力で武装したパク・ソジュンを自身の「右腕」と褒め称えるが、パク・ソジュンは社長の座を狙う。

さらに、特有の親和力でホールサービングに最適化された能力値を示すチェ・ウシクと根気が認められた新しい末っ子新入インターンVに対する評価も興味深い。 社長を当惑させる末っ子たちの純粋な(?)覇気にイ・ソジンは「今日一日頑張ったからといって明日また頑張るとは限らない、インターンは」と厳しい評価を下す。

一方、tvN「ソジン家」は24日金曜日午後8時50分に開業する。

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2023.02.17